青単との性生活の話【レガシーもあるよ】

2010年5月8日ＭＴＧコメント (2)

普通自分のDeckとの性生活なんて人に話すもんじゃないけど、唯一の友達BadApple氏にどうしてもと頼まれたので…

オレと青単の夜の営みはほぼ毎日か１日おき程度です。

ちょっと盛んでしょうか？

うちらはこれくらいがちょうど良いです＾＾

肝心の内容ですが…なんだか恥ずかしいな///

初めは優しく両手で包みこみ…そして上下に激しく！そう激しく愛撫した後しばし放置

緩急つけないとね＾＾

そして優しくそっと触れるか触れないか程度にタッチタッチタッチ

７回ほどタッチしてからじっと見つめあいます

もうイイですかね！？

恥ずか死しちゃいますよー＞＜

ハイ！
一部のマニアにしか需要が無い一般的にレガシーで青単と呼ばれるDeckについて真面目に書いてたヤツをおおざっぱに書いてみます

※完全に主観で書くので原点以下のヤツがなにほざいてやがる！と思っても生暖かい目で見守ってやってくださいm(_ _)m

まず前提として出せば勝てるようなカード以外はなるべくインスタントタイミングで動けるカードにしたいです。

出せば勝てるカードと言うのは特定のDeckに刺さるカードや相性の良いパワーカード

皆さんご存知かと思いますが
・BtoB
・ヴィダルケンの枷
・精神を刻む者、ジェイス
・各種フィニッシャー

あとはカウンター、ドローはインスタントでなるべく構築していきます。

【生物】
自分の基本の数は５枚(フィニッシャークラスの生物)
多くて６少なくて４

序盤のWillの餌との兼ね合いで最初にWillで切るのは大抵ここです。

他の青いカードは序盤から後半にかけて使えるカードばかりなのでフィニッシャー以外はあまり切りたくありません。

そしてもしフィニッシャーが少なくて序盤にWillで切った場合に後半コントロールしきっても勝てないパターンや、他の使えるカードを切って言い過ぎですがデッキの回りが悪くなります。

ある程度の数を確保しておけばWillで安心して切る事ができますし、後半グダってる時に引けるフィニッシャーも増えますし、除去やカウンターされても次のフィニッシャーが控えています。

それと５枚と言う数は昔青単を使っていて色んな数を試してた時に１番勝率の良かった数です。

ですのでこの数に関しては自分の感覚で調整してもイイかと思います。

入れる生物についてはヴェンディリオン３人衆がマジパねぇので２か３は欲しいかと。

ヴェンディリオンは
・インスタントタイミング
・出たらすでに仕事してる
・パワー３のフライヤー
・コイツにソープロ使ってくれたら３点ゲインうめぇｗｗ
と昔は居なかった万能選手
さらに強くなった要因の一つはコイツです。

そして真のフィニッシャーとして行き着いたのがジュワー島のスフィンクスでした。

コイツは色んな青単フィニッシャーと比べた時に被覆が偉すぎた！

ヴェンディリオンはフィニッシャーとはカウントできないので前回のＬＭＣのDeckのように
真のフィニッシャー枠３枚(スフィンクス２枚甲鱗様１枚)
そしてヴェンディリオン２枚になりました。

明日も仕事なんでこの辺で(´・ω・`)ノシ

次は
【カウンター】
【ドロー】
【除去】
【土地配分】
【サイドボード】
を書いて行こうと思います。